テレクラ需要は減っていない。むしろ増加しているのをご存知だろうか？
私は今でもテレクラへ行く。やはり、90年代のバブル期に比べるとコールの質も悪くなり、常連やテレクラを簡易宿泊所として利用する難民などの増加で、本来のテレクラとしての利用をする人は圧倒的に少なくなったと感じる。
それは、大手テレクラであるリンリンハウスであっても同様だ。
しかし、実はリンリンハウスにはある仕掛けがある。それはツーショットダイヤルであるマックスに上手くテレクラユーザーを流している点である。
私は思う。テレクラ店舗の需要は頭打ちになったが、スマホや携帯電話で楽しむツーショットダイヤルの需要は確実に伸びているとね。
同じ電話を使って異性とのコミュニケーションを楽しむテレクラとツーショットダイヤル。単純に利用する端末が変化しただけで、電話で出会いを楽しみたいと思う人は確実に増加しているのだ。
しかもだ！この需要を生み出しているのは男では無く、女である事に注目して欲しい。
草食化や二次元の女に走る男達が増えている中、女は男の下半身を追い求めている現場がある。
この需要が女達のツーショットダイヤル利用にストレートに現れているのだ。
この勢いは本物だと確信している。例えれば、携帯電話が普及した当時のスタービーチなどの出会い系サイトが登場した直後みたいな感覚も言えば分かって貰えるだろうか？
出会いたい女がゴロゴロしているのに、まだ気付いていない男達のツーショットダイヤル利用が余りにも少ない状況、
入れ食い。こんな言葉が今のツーショットダイヤルの世界では噂されているのだ。もう出会い系アプリや掲示板なんてのは使っている場合では無い。
「テレクラからツーショットダイヤルへの電話で出会う需要」今年の夏のセフレ確保はこの言葉を頭に入れておいた方が良さそうだ。
やはり、リンリンハウスと連携しているマックスは圧倒的な女性人数なので初心者の方にも安心だろう。対抗馬としてはハニーラインなども挙げらる。
私はこれらの大手ツーショットダイヤルのみを利用して女漁しているが、その食い付きは尋常では無い。
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