男だったらモテるオーラを剥き出しにしてセックスを追い求めろ!

一生童貞でいいのか?エロオーラを出せ!

男には三種類のタイプがあると思う。

 

一つ目は若い頃からイケメンで中高生の時から女に困ることのなかった男。

 

二つ目は若い頃はそうでもなかったが、歳を重ねるにつれ味や魅力が出てきて急激にモテ始める男。

 

三つ目は残根ながら地球に生まれてから、一度も輝かずモテる事も一切無し。そして二十歳、三十歳、四十歳になっても一行に彼女が出来ず、童貞をひたすら守り続け死んでいく哀れな男。残念ながらこの様なタイプの人は日本国内に相当数いる。実に虚しくて意味の無い人生だ。

 

今回は何故ここまで同じ男なのにモテる人とモテない人に分かれるのかを考えたい。

 

まず初めに、基本的に暗い男はモテない。特に若い頃の女は男のリーダーシップを見てくる。なるべく目立ってカッコ良い男に惹かれるのだ。

 

そして、恋愛に対して結婚と言う人間として重要な年頃になると、イケメンや目立つと言った重要性は女に取ってかなり薄れて行く。その代わりに経済力や優しさが求められるのである。

 

まず、モテたことの無い男性はこの女の男に対する意識の変化を頭に入れて行動して欲しい。中年になって美容室に行き始めたり、高級な洋服を着ても実は殆ど意味がないのだ。

 

そして、モテない男に身に付けて欲しいスキルを伝授する。それはモテオーラである。高田純次が何故、女から好かれるか分かるか?あれは単純にバカキャラを演じているからではない。男としてのフェロモンを出しつつ、女が憧れる大人の魅力も同時に見せているからだ。

 

具体的には目の鋭さだ。高田純次の目を見て欲しい。馬鹿な事を言っているが、実は目の中はそれ程笑っていない。むしろ時々狂気を感じる鋭さが気になるくらいだ。

 

あの感じを出せれば実はどんな美人でも可愛い子でも確実に口説ける。

 

そして、とにかく女を笑顔にさせるトークスキルを身に付けて欲しいのだ。例えればセクハラを言っても、許される感じの男である。

 

下品ではいけないのだ。しかし、エロさを感じさせないトークは絶対に女は魅力を感じない。オタクのクソみたいな理論武装したトークなんてモテる要素が1ミリもないのだから。

 

男にとってつまらない話こそが、女が笑顔になって、エロく感じる会話なのだ。

 

未だに童貞を続けている男は、まず自分のエゴを捨てろ!プライドなんかいらない!その代わりにセックス出来れば良いじゃないか!